フォークリフトのレンタル、中古販売・買取、修理・点検ならピー・シー・エス

▶ 営業所一覧

ピー・シー・エス株式会社

フォークリフトのことなら何でも

0120-41-4ォー983さん

特定自主検査・定期自主検査の法令について

年1回の定期自主検査 (労働安全衛生規則第151条の21)

事業者は、1年以内ごとに1回、定期に、法で定められた項目について「特定自主検査」を実施しなければなりません。

1.事業者は、フォークリフトについては、一年を超えない期間ごとに一回、定期に、次の事項について自主検査を行わなければならない。ただし、一年を超える期間使用しないフォークリフトの当該使用しない期間においては、この限りでない。

一  圧縮圧力、弁すき間その他原動機の異常の有無
二  デフアレンシヤル、プロペラシヤフトその他動力伝達装置の異常の有無
三  タイヤ、ホイールベアリングその他走行装置の異常の有無
四  かじ取り車輪の左右の回転角度、ナツクル、ロツド、アームその他操縦装置の異常の有無
五  制動能力、ブレーキドラム、ブレーキシユーその他制動装置の異常の有無
六  フォーク、マスト、チエーン、チエーンホイールその他荷役装置の異常の有無
七  油圧ポンプ、油圧モーター、シリンダー、安全弁その他油圧装置の異常の有無
八  電圧、電流その他電気系統の異常の有無
九  車体、ヘツドガード、バツクレスト、警報装置、方向指示器、灯火装置及び計器の異常の有無

2.事業者は、前項ただし書のフォークリフトについては、その使用を再び開始する際に、同項各号に掲げる事項について自主検査を行わなければならない。

有資格者が実施 (労働安全衛生法第45条)

特定自主検査」は、資格を持った検査者、または、許可を得た検査業者でなければ実施できません。

1.事業者は、ボイラーその他の機械等で、政令で定めるものについて、厚生労働省令で定め るところにより、定期に自主検査を行ない、及びその結果を記録しておかなければならない。

2.事業者は、前項の機械等で政令で定めるものについて同項の規定による自主検査のうち厚生労働省 令で定める自主検査(以下「特定自主検査」という。)を行うときは、その使用する労働者で厚生労働 省令で定める資格を有するもの又は第五十四条の三第一項に規定する登録を受け、他人の求めに応じて 当該機械等について特定自主検査を行う者(以下「検査業者」という。)に実施させなければならない。

3.厚生労働大臣は、第一項の規定による自主検査の適切かつ有効な実施を図るため必要な自主検査指針 を公表するものとする。

4.厚生労働大臣は、前項の自主検査指針を公表した場合において必要があると認めるときは、事業者若 しくは検査業者又はこれらの団体に対し、当該自主検査指針に関し必要な指導等を行うことができる。

月1回の定期自主検査 (労働安全衛生規則第151条の22)

事業者は1ヶ月以内ごとに1回、定期に、自主検査をしなければなりません。

1.事業者は、フォークリフトについては、一月を超えない期間ごとに一回、定期に、次の事項について自主検査を行わなければならない。ただし、一月を超える期間使用しないフォークリフトの当該使用しない期間においては、この限りでない。

一  制動装置、クラッチ及び操縦装置の異常の有無
二  荷役装置及び油圧装置の異常の有無
三  ヘツドガード及びバツクレストの異常の有無

2.事業者は、前項ただし書のフォークリフトについては、その使用を再び開始する際に、同項各号に掲げる事項について自主検査を行わなければならない。

異常発生時 (労働安全衛生規則第151条の26)

異常が見つかった場合、直ちに補修・調整・補充・交換など、必要な処理をしなければなりません。

1.事業者は、第百五十一条の二十一若しくは第百五十一条の二十二の自主検査又は前条の点検を行つた場合において、異常を認めたときは、直ちに補修その他必要な措置を講じなければならない。

検査結果の保存 (労働安全衛生規則第151条の23)

特定自主検査(年1回)及び、月1回の定期自主検査を行ったときには、必要事項を記録し、3年間保存しなければなりません。

1.事業者は、前二条の自主検査を行つたときは、次の事項を記録し、これを三年間保存しなければならない。

一  検査年月日
二  検査方法
三  検査箇所
四  検査の結果
五  検査を実施した者の氏名
六  検査の結果に基づいて補修等の措置を講じたときは、その内容

罰則規定 (労働安全衛生法第120条)

自主検査を行わない場合、50万円以下の罰金に処されます。「特定自主検査」については、無資格者が行っても、実施したことにはなりません。

始業点検 (労働安全衛生規則第151条の25)

事業者は、その日の作業を開始する前に、点検を行わなければなりません。

1.事業者は、フォークリフトを用いて作業を行うときは、その日の作業を開始する前に、次の事項について点検を行わなければならない。

一  制動装置及び操縦装置の機能
二  荷役装置及び油圧装置の機能
三  車輪の異常の有無
四  前照灯、後照灯、方向指示器及び警報装置の機能

検査済みステッカーの貼付 (労働安全衛生規則第151条の24)

特定自主検査を済ませたフォークリフトには、目立つところに検査済みステッカーを貼付しなければなりません。

1.事業者は、フォークリフトに係る自主検査を行つたときは、当該フォークリフトの見やすい箇所に、特定自主検査を行つた年月を明らかにすることができる検査標章をはり付けなければならない。

特定自主検査費用

①特定自主検査料金+②ショートパーツ代+③特定自主検査証明書費用+④出張費=特定自主検査費用

特定自主検査の費用は①~④の合計金額です

① 特定自主検査料金 (1台につき)

(表示価格: 税別)

~1.0トン未満
フォークリフト
28,000円
1.0トン~2.0トン未満
フォークリフト
36,000円
2.0トン~2.5トン未満
フォークリフト
40,000円
2.5トン~3.5トン未満
フォークリフト
45,000円
3.5トン~5.0トン未満
フォークリフト
53,000円
5.0トン~7.0トン未満
フォークリフト
62,000円
7.0トン~11.0トン未満
フォークリフト
70,000円
11.0トン~18.0トン未満
フォークリフト
75,000円
18.0トン~22.0トン未満
フォークリフト
140,000円
22.0トン~24.0トン未満
フォークリフト
180,000円

注)特定自主検査により追加整備が必要となった場合の工賃・部品代は別途請求いたします。

② ショートパーツ代 (1台につき)

(表示価格: 税別)

一律
※フォークリフトのトン数問わず
3,500円

※ショートパーツとは、グリース・パーツクリーナー・バッテリー補充液のことを指します。

③ 特定自主検査証明書費用 (1台につき)

(表示価格: 税別)

一律
※フォークリフトのトン数問わず
2,200円

④ 出張料

弊社営業所からの距離に応じて、お見積りいたします。

お気軽にお問い合わせください




© ピー・シー・エス株式会社 All Rights Reserved.