フォークリフトリース・レンタルの電話申込み時の確認事項

12月に入り、年の瀬も押し迫ってきたため、急なフォークリフトリース・レンタルのお申込みが増えているようですので、今回は電話でのフォークリフトリース・レンタルのお申込みにスポットを当てたいと思います。
ここ最近多く見受けられるのが、フォークリフトをリース・レンタルしたいけれども、どんな大きさのフォークリフトを借りたら良いかわからないというお問合せです。

そんな時でもピー・シー・エスはフォークリフトのリース・レンタルを中心とする法定点検、修理、中古販売、中古買取などのワンストップサービスを提供するフォークリフト専門会社ですので、お客さまからのお問合せにしっかりと対応させていただきます。

フォークリフトリース・レンタルの電話問合せ時に確認する項目

取扱う荷物の大きさと重さ

どのようなものを運ぶかにより、フォークリフトの大きさやツメの長さを決定します。

作業環境

エンジン車かバッテリー車かの決定の他にも、床にタイヤ跡をつけづらい白タイヤが必要か、荷崩れ防止の滑り止めを装着した方が良いか、この時期重宝するシートヒーター等は必要ないかなどを確認させていただきます。

納入先、納入時の注意事項等

周辺道路事情に合わせ搬入可能なトラックサイズの判断を行うとともに、指定搬入口や搬入手順や特記事項を事前に確認させていただきます。

ご希望の到着日時、利用完了時の引取日時

ピー・シー・エスでは常駐便としてフォークリフト専用運搬トラックを5台常備し、お客様のご希望に事細かに対応できるよう納入搬出体制を整えています。

このようにピー・シー・エスではフォークリフトリース・レンタルにおいても、お電話1本で簡単にスピード対応することができます。
不明な点がある場合も、一つ一つ確認をさせていただくことで、お客様のご要望にあったフォークリフトをご提案させていただきます。
フォークリフトが急に必要になった時、どのようなフォークリフトを借りたら良いのか分からない時にはぜひ一度お問合せください。

本日のブログは、 神奈川営業所の石川がお送りしました。