おはようございます!本日のブログはフォークリフトの爪についてお話したいと思います。
いきなりですがこちらの写真を見て下さい!
broken-fork-on-forklift

フォークリフトの爪がポッキリ折れてしまっています・・・
いきなり衝撃的な写真を見てもらいましたが、フォークリフトの爪も消耗品なので日頃の点検を怠ると最後には見るも無残な姿になってしまいます(;一_一)
フォークリフトで荷役、走行中に爪が折れてしまったら・・・と、考えるとゾッとしますね(^_^;)
ではフォークリフトの爪がどんな状態になると、危険と判断されるのか簡単に説明します。

フォーク(爪)の消耗確認方法

爪が曲がっている

爪をフォークレール中央でピッタリくっつけてみましょう。
爪の先端の高さに左右で差があると、爪が曲がっている状態で、先端の高さの差が10mmを超えると危険な状態です。
bent-forklift-fork

爪の根元部が摩耗している

爪の根元部分をノギスで測定し、メーカーの許容限度よりも薄くなってしまっている爪は非常に危険な状態で、要交換になります。
fork-thickness

爪の根元に亀裂が入っている

まずは、こちらの写真を見て下さい。
cracked-forklift-fork

これは、特定自主検査を実施した際に爪の根元部をカラーチェックした際の写真ですが、チラッと見える赤い線が爪の亀裂箇所です。
ちなみに亀裂のない爪だとこうなります。
crack-inspection-on-forklift-fork

亀裂の入っている爪を使用するのは非常に危険ですので、早急に交換しましょう!

このように、爪の不良にはぱっと見ただけではわからないものもあります
フォークリフトの爪は、荷物を支える大事な部品なのでしっかりと点検することで安心して荷物を運ぶことができます。
上記でご紹介した爪に関する点検は、全て特定自主検査の点検項目でも定められている内容です

またピー・シー・エスでは、フォークリフトの点検・修理だけでなく、爪の販売も取り扱っています。
先程ご紹介した、爪の不良に限らず、「もう少し長い爪に変えたい」「長すぎるから短くしたい」等、お考えの方もお気軽にお問い合わせください!
荷物に合わせた爪の選定や、点検・修理についてのお悩みの解決をお手伝いさせていただきます!

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ピーシーエス株式会社 埼玉営業所 関剛 本日のブログは埼玉営業所サービスの関がお届けしました!